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作家・森博嗣/京極夏彦 の作品を好んで読む。
最近は就職活動で鬱。
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人生の最期について
母方の祖父
全身にガンが転移して、治療法がないのと本人の意思で退院。
明日朝迎えに行きます。
痛み止めを用いるのがやっと。
痛いときは頭も割れそうになり、ナースコールさえ押せないようです。
祖父は、もう死にたそうでした。
私がもし祖父だったら・・・
どうなんだろ。
たぶん、安楽死を選ぶか自殺か。
どっちかかな。
でも今安楽死制度は日本にはない。
これは日本の文化的なレベルでの受け入れ態勢ができていないということだろう。
つまり、子供からしてみれば一日も長く生きてほしい。それが幸せ。
本人はつらいきつい毎日。
どうなんだろう。
私は祖父に接するときは祖父本位で会話します。
祖父がしたいようにするのが一番いいと思うのです。
私が人生の最期を迎えるとき・・・
いつなんだろな。
いつでもいいけど
痛いのときついのだけは勘弁してほしい。
そうだ映画をみました。
「人生の楽しみ方?」だっけモーガンフリーマンがでてる。
あれも人生の最期どうすごすかについての話だったな。
うーん。
まあ、今は目の前の課題を終わらせることに頭を使おうかな。
ではまた。
追記
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1191408.html
なかなか面白い記事でした。
番組楽しみですね。
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